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睡眠は最高の美容液

 

「美しくなりたい」

「美肌になりたい」

そう思う女性は、年齢問わず多いのでは無いでしょうか?

 

美肌の為に、化粧品を選ぶ

美肌の為に、紫外線対策をする

美肌の為に、サプリメントを摂る

 

ご自身でフェイシャルマッサージを習慣にしていたり、エステに通っておられたり、最近では美容クリニックに通う方も増えていますね。

 

 

 

加齢と共に、お肌の悩みは増えていくもの

 

ご自身のケアやエステだけでは物足りなくて、コラーゲン注入やリフトアップなどの美容整形を考える方もいらっしゃると思います。

でも、一番大切な事を忘れていませんか?

 

それは、お肌の新陳代謝です。

 

お肌は、若い頃なら28日周期でターンオーバーが行われ、皮膚の奥で生まれた細胞が少しずつ表面へと移動して、表皮へと押し上げられた後、角質(垢)となって剥がれおります。こうして、毎日新しい細胞が生まれ、古い細胞は剥がれ落ちるという正しいサイクルが繰り返されていく事でお肌を若々しく美しい状態を保ちます。

 

 

このターンオーバーは、10代の頃で28日周期。

30代、40代になると、40日前後、50代、60代になると60日間も必要になっていきます。

 

加齢と共に、お肌のくすみが気になったり、潤い不足になっていくのは、お肌のターンオーバー、新陳代謝が遅くなるからです。

 

 

では、美肌の為、新陳代謝を高める為には、何をすれば良いのでしょうか?

 


「美肌の為には、お肌のゴールデンタイムには眠りましょう」
と聞いた事がある方も多いのでは無いでしょうか?

 

 

よく言われるのが、
22時~25時の3時間が成長ホルモンの一番出る時間なので、この時間に眠るようにしましょう。

だと思うのですが、今の生活環境では、22時に眠れる方の方が少ないですね。

 


実は、成長ホルモンが出るタイミングに「○時~〇時」という事は関係ありません。

それよりも、「眠りについてからの3時間」これが、成長ホルモンが一番出る時間なのです。

これが、お肌のゴールデンタイムですね。



このタイミングに深く、しっかりと眠る事で、成長ホルモンが分泌されて、だいたい6時間ぐらいは効果が続きます。




成長ホルモンの効果は、
・お肌の細胞分裂を促して、新しい細胞を作る
・紫外線や外気汚染、ストレスなどでダメージを受けた細胞の修復


この為に必要な時間が、6時間程度と言われているので、「睡眠時間は、6時間以上眠りましょう」と推奨されているんですね。

 


アナタは、毎日6時間以上眠れていますか?

夜中に何度も目が覚めたりしないで、深くグッスリと眠れていますか?

 

成長ホルモンは、日中の活動時には、ほぼ分泌されません。

夜、しっかりと身体を休めて深い眠りに入っている時に分泌されます。

 

お肌の新陳代謝が加齢と共に落ちてくるのは、成長ホルモンの分泌量が減るからですよ。
30代・40代にもなると、思春期の頃の半分以下。50代・60代になると、更に半分程度に減ってしまいます。
だから、年齢が上がれば上がる程、、成長ホルモンの分泌を促す為には、睡眠の質も上げていかないとダメですね。


高級な美容液やクリーム、サプリメントに頼るだけでは不十分ですよ。

 

お肌の再生=細胞の再生は、お肌の表面で行われているのではなくて、お肌の奥で新しく作られた細胞が、どんどん表面に押し上げられてくる。これが、ターンオーバーと呼ばれる物です。


これは、深く眠っている時、成長ホルモンが出ていないと行われません。


美容の為にも、睡眠は大事ですね。


そろそろ、化粧品やサプリメントだけじゃなく、睡眠美容も見直してみませんか?

 

 

美容の大敵!酸化ストレス

 

人が老化するのは、酸化が原因です。

 

私達は、呼吸をする事で酸素を体内に取り入れ、食品を食べる事によって糖質や脂質、たんぱく質などの栄養素を体内に取り込んでいます。取り込んだ栄養素からエネルギーを作る為には、栄養素を燃やす事が必要です。これが【酸化】の元。

体内で酸化が起こる事で、細胞が傷つき老化します。

 

老化=酸化

 

若々しさを保つ為に、抗酸化作用のある食材を選んで食べる方もいらしゃるのでは?

 

実は、睡眠ホルモン「メラトニン」には、抗酸化作用があります。

 

メラトニンのは、抗酸化作用の高いビタミンEの2倍もの抗酸化作用があると言われており、細胞にダメージを与える活性酸素を除去する事で老化を防いでくれる役割もあります。

 

メラトニンをしっかり分泌させる為には、体内時計を狂わす事が無いように規則正しい生活リズム、睡眠リズムを送る事が大切です。


 

女性は、思春期から更年期まで、月経周期や妊娠などで大きく変動する女性ホルモンの分泌が影響し、睡眠リズムが乱れやすい傾向があります。女性ホルモンのひとつ、プロゲステロンには睡眠作用がある為、月経前や妊娠初期には眠気が起こりやすくなります。

 

PMS(月経前症候群)で日中に眠気が起こるのは、このせいですね。

 

 

「いつまでも若々しく、美しくありたい」

そう思う女性は、何もしなくても女性ホルモンの影響で睡眠リズムが乱れやすい現実。

 

老化の元になる、細胞の酸化を食い止める為にも、抗酸化作用の高いメラトニンをしっかり分泌させるようにしたいですね。

そして、グッスリ深い睡眠を得る事で、成長ホルモンを分泌させて細胞の修復、新陳代謝を高めて行きましょう。

 

美容の為にも、睡眠を見直ししてみて下さいね。