1969年生まれ。
中学生のころから、巻き爪による足のゆがみ、O脚、肩こり、首こりに悩む。
どこへ行っても相談にさえ乗って貰えなかった経験から「じゃぁ、自分でなんとかする!」と、40代になってから整体の世界へデビュー。
2014年、勤務先のサロンが閉店することになり、場所を引き継ぐような形で「整体サロン睡蓮」をオープン。
女性専用サロンではないが、ご来店いただくお客様の90%が女性のお客様で、幅広い年代層の女性から支持されている。
心とカラダ、どちらの疲れにも寄り添えるセラピストを目指し、日々自らの心と技を磨いています。
1978年生まれ。
大学進学時に「柔道整復師」の資格を取得するか、「整備士」の資格を取得するか、悩んだ結果、整備士の道に進んだが、「何かが違う…」と、心に引っかかりをもったまま拭い去ることができなかった。
30歳を目前にしたとき、「今が最後のチャンスかもしれない…」との想いで、リラクゼーション業界へ転身する。
主要駅にある商業施設内の店舗で働いていたため、「お客さまと向き合う時間がない分刻みでの施術」に悩んでいた頃、以前一緒に働いていたオーナーに誘われ、睡蓮のスタッフとして務めるようになる。
お客さまとしっかりと関わりが持てる睡蓮にて、日々、知識と技術を磨いています。